こないだ、明石家さんがSMAPとやってる番組を見てたんですが、
ゲストとして美女?が20人いる中に、IKKOさんがいまして、
明石家さんが、展開に困ると
「おっさんが一人混じってる。」とか「って言っても男ですからね。」とか
「一人だけ声が太い。」とか「女ちゃいまんがな。」とか、
かなりしつこく、IKKOさんが、女ではないのをオチに使ってまして、
そのオチって、10年前なら未だ通用したのかもしれないけど、
いまや世の中的に、IKKOさんはじめ彼女たちって普通に市民権があって、
特にIKKOさんなんかは、女よりも女として扱っていいじゃん的空気。
があると思うんですよ。
明石家さんクラスでも、あのポジションに長くいるとそんな世間の空気感の違いに、
ついていけなくなるんだろうなぁ。なんて感じました。
そこいくと、流浪の番組を20年以上やって、あの独特の雰囲気をキープしながらも、
世の中の空気感の遷移に巧みにあわせていける、タモさんってのは、すごいよなぁ。
なんて思った日がありました。
で、昨晩、僕が中学校くらいのころから、
クリスマスイブの夜に毎晩一度も見逃したことのない、
明石家サンタを今年も完全に全部見ることができたんですが、
やっぱ素人をいじらせると明石家さんって上手だなぁと。
でも、やっぱり残念なことに明石家さんクラスでも、
自分が思っていたとおりの会話の流れにならなかった時の、会話の修正の仕方が、
若いころより下手になっているよなぁ。 と強く思いました。
明石家さんクラスとして君臨し続けると、
自分のお笑いの展開に対する構築力に胡坐かいちゃうんでしょうねぇ。
本人はきっと、今日は、俺の書いたストーリーに載らない素人を、
いじるというストーリー展開なんだ。って言うと思うんだけど、
ここ数年そのパターンしか使ってませんよ。さんまさん。 楽だもんねそれ。


